12月22日納会
一年を締めくくる、毎年恒例のイベントです。 大人も子どもたちも、レクレーションやバドミントンを、一所懸命楽しみました。 午前中は、担当保護者の方々が考えてくれた、様々なレクレーションです。 尻尾取りゲームは、普段の練習では見たことのない、子どもたちの俊敏な動きについて行けず、いきなり内転筋痛に見舞われ、最後のドッジボールでは、女の子に当てられる始末。昔〝ドッチャー〟の異名を取り、地元じゃ負け知らずだった頃が悲しく蘇りました。ですが、とても楽しかったです! そして午後は、チーム対抗ダブルスゲームを行いました。 普段組むことのない母親とペアになり、「自分のミスは母のミス」と甘えてみたり、大人のミックスダブルスでは、少し微妙な距離感でのプレーが面白かったです(^^) あっという間の半日でしたが、最後に素晴らしい贈り物を頂戴し、感謝です。 ありがとうございました。 また、このような楽しい企画と準備をして下さった幹事の皆様、本当にありがとうございました。 そして大人の皆さん、本当にお疲れ様でした。 来年も頑張りましょう! 「TRY&GOOD‼︎」