1月3日、サクランボのジュニアの2022年がスタートしました。法政クラブさんとの合同練習でした。フットワークや基礎打ちなどを行って汗を流しました。

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わかりずらくてごめんなさい・・・。この写真は、ソフトボールほどの大きさのスポンジボールを使っての練習です。床にたたきつけるようにして投げる動作は、ラケットを振る動作につながっています。利き手と反対の腕でも投げました。両方の腕の動作を取り入れることで、脳の働きが活性化されて技術の上達につながるそうです。また、足でボールを操作することによって足首などのけがの防止にもつながるということでした。家でもできそうな練習です。いろいろな動きも取り入れて、バドミントンが上達していくといいですね。