11月4日の練習にサクランボジュニアになる前の大蔵ジュニアに所属していたリサさんが練習に参加してくれました。縁というのは不思議なもので、サクランボの体験に来た子のお母さんの知り合いだったそうで、サクランボの練習に参加してくれることになりました。

リサさんのこともそうですが、バドミントンを続けているとどこかでつながることがあるそうです。例えば、ジュニアの時に試合で戦った相手が、高校では同じチームに所属していた。バドミントンに限った話ではないかもしれませんが、つながりは大切にしていきたいですね。

この日は、大先輩の参加もありましたが、体験に3人も参加してくれました。5年生の女の子二人と前回参加した2年生の男の子です。午後の練習は、いつもとは違った雰囲気で、Cチームの子供たちは親子対決のゲームもあって盛り上がったようです。バドミントンって楽しいなと感じて入会してくれるといいですね。

リサさんの胸を借りて、半面シングルも行いました。中学生、小学生共にはりきってゲームに参加しました。