成隣バドミントンクラブとの合同練習を行いました。移動トレーニング、サーブ練習、基礎打ちのあとに練習試合という流れでした。成隣バドミントンクラブの監督さんは、試合の始めから「気持ちでは負けないぞ。」とメンバーの子供たちに声を掛けていました。試合をしていく中で、一人一人の子供たちが何かを得ることができたようです。最後のあいさつでは、「今年中にもう一度練習試合をお願いします！！」と熱い気持ちを残していってくださいました。試合を通して、技術を高めあうだけではなく、礼儀や気持ちといった態度面も学びあうことができた一日となりました。次回の合同練習で一回り成長した子供たちが試合をする姿を楽しみにしています。